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企業情報ニュースリリース

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2020年4月10日
株式会社日立製作所
台湾日立アジアパシフィック社

台湾日立アジアパシフィック社がMetaTech (AP) Inc.と
再生医療分野の合弁会社設立に合意

台湾における再生医療事業の発展に貢献

  株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭)は、このたび、台湾での再生医療の発展に貢献するため、グループ会社である台湾日立アジアパシフィック社(President:梁琼瑜)が、台湾の再生医療分野で先駆的な取り組みと技術を誇るMetaTech (AP) Inc.(以下、メタテックAP社)やそのほか複数のファンド・有力企業とともに、再生医療用細胞の製造・販売を行う合弁会社の設立に合意したことをお知らせします。

  日立グループは、人々のQoL(Quality of Life)を向上させ、持続可能な社会を実現するため、長年培ってきた技術を活用して社会の課題を解決する、社会イノベーション事業を推進しています。ヘルスケア分野においても、医療機関向け設備やソリューションなどを数多くのお客さまに納めており、人々が健康で豊かな生活を送ることに大きく貢献してきました。特に、様々な疾病を対象とした新しい治療法を生み、多くの患者を救うことが期待できる先端技術の再生医療分野では、2017年に神戸医療産業都市内に日立神戸ラボを設立し、再生医療用細胞自動培養技術を中心とした研究開発や、顧客やパートナーとの共同実証などに取り組んでいます。
  再生医療の技術は世界的にも注目を集めており、台湾では2018年に「特定医療技術検討検査医療器械の実施と使用管理方法」を定めて、患者が再生医療を受けやすい環境が醸成されています。また、メタテックAP社は台湾の医療関連企業との強固なネットワークを持ち、再生医療向けの細胞シートに関する技術などの専門的技術を提供するビジネスを展開しており、今回設立する合弁会社は、日立グループの技術、ソリューションとメタテックAP社の強みを掛け合わせることで、国際基準を満たす再生医療用細胞の、アジアにおける主要な生産拠点となることをめざします。

  日立グループは再生医療の分野からも人々の健康維持とQoLの向上に貢献するとともに、世界各地のパートナーとの協創を進めることでオープンイノベーションを加速し、お客さまの社会価値、環境価値、経済価値の向上に貢献します。

台湾日立アジアパシフィック社

  日立グループは1950年代から台湾で事業を開始しており、2003年5月に日立グループの台湾における総括会社として日立アジアパシフィック社を設立。台湾における事業の強化に向けて取り組んでいる。

メタテックAP社について

  メタテックAP社は1998年に電子部品の代理店として設立。その後、再生医療を中心とする医療分野事業にも参入し、2017年には食道および膝関節軟骨細胞シートなどの修復技術を活用した事業を開始した。

日立製作所について

  日立製作所について 日立は、OT(Operational Technology)、IT(Information Technology)およびプロダクトを組み合わせた社会イノベーション事業に注力しています。2018年度の連結売上収益は9兆4,806億円、2019年3月末時点の連結従業員数は約296,000人。日立は、モビリティ、ライフ、インダストリー、エネルギー、ITの5分野でLumadaを活用したデジタルソリューションを提供することにより、お客さまの社会価値、環境価値、経済価値の3つの価値向上に貢献します。

以上

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